「肩こりと24時間戦う」の補足
(1)フロに入る時は、上半身を湯から出したままでも肩が寒くなくなるまでゆっくり暖 まる。
(2)寝る時は、フロと同じ要領で肩口から冷気が入っても平気なぐらいに敷き布団を厚くして暖かくする。もし北側の部屋で寝ているなら、筆者の実体験に基づけば絶対南側に代えた方がよい。暖房があれば同じと思うかもしれないけれども。
肩こりが辛くてなかなか眠れない時は、言葉で書くと難しいが、
仰向けなら、両手を前で交差させ、肩の筋肉を手のひらで包むようにして肩の下に指先を突っ込んで敷く!?(これで分かる人いないでしょうね)。しばらくすると不思議なことに肩がトックン、トックンと脈打って暖かくなってきませんか。
うつ伏せなら、手のひらを下に向けて太ももの下に敷くようにすると寝ながらにして肩がストレッチできます。
(3)寒いと首をすくめてしまうが、上着ばかりが厚着だと服の重みで肩がこってしまう。
カッコ悪くてもパッチ/モモヒキをはく、厚めの靴下をはく、毛糸の帽子をかぶるなど、上着以外のところを重装備にする。上着はウインドブレーカーとセーターを組み合わせれば軽くて済む(サラリーマンの通勤には似つかわしくないかもしれないが)。
(4)「24時間・・法」がうまくできれば、テニスや水泳など上半身を使うスポーツも肩に力が入りっぱなしにならないように注意すればやってよい。ただし、このときは「苦しくなったら吸う」のではすぐに息があがってしまうので、逆に運動に見合った呼吸で「苦しくないうちから吸っておく」ようにする。つまり肩であえぐようなことがないようにする。
(5)「家事」は、まともにやろうと思えば2人でやっても相当の労力になる。気付かずに肩に力が入ったままで浅く息しながらやっているようでは悪化するばかりです。
やらなくてもいい家事は止め、分担できるものは分担し、それでもやらなければならないなら「24時間・・法」を心掛けながらやる。上半身を使ったり腰を曲げた姿勢が多いので少し難しいですよ。